あるきデス

50代からの毎日の歩き方from鎌倉。Rock your life! ジタバタしたっていいじゃないか!

新サバイバル・マニュアル 鎌倉に住んで考える「いざ」への備え その①

「あるきデス」ってタイトルの割には自転車の移動が大半の筆者。そう、自転車が大好きなんですけど(ちなみに以前も書いた通り車の所有経験なし)、それに加えて好きなのが映画・・・というのは過去記事を読んでいただければ分かると思います。

 

まあ、映画のことは追々書くとしてもうひとつ好きなのがコーヒー・・・これも今まで記事にしましたね。今回の「好き」はサバイバルについて考えることなんです。

 

通常サバイバルっていうのは生死を分かつ過酷なアウトドア状況の中で生き残る・・・って意味合いではないかとおもうのですけど、私はもっと緩やかな意味合いでこれを捉えています。違う言い方で言えばもっとリアリティ即した意味でとお考えいただいても差し支えありません。

 

これはどういう意味かというと巷で売られている「サバイバル本」の内容を引用すると分かりやすいかと勝手に思ってます。

 

例えば、サバイバルについて書かれている書籍は大抵の書店ではアウトドアや登山のコーナーに置かれています。で内容としては「火を起こす方法」とか「水や食料を確保する方法」なんかが書かれています。

 

生死を分かつアウトドアの状況・・・無人島に流された、ジャングルや砂漠で迷った、まあそれほどの状況でなくともハイキングで迷って一夜を山中で過ごさなければならない・・・なんて状況なら役立ちそうです。

 

でも、あなたが一生の間で無人島やジャングルや砂漠で迷う確率はそう高くないように思います。追々また書きますけど、低山ハイキングで迷ってしまう確率は前者よりぐっと高くなるかもしれません。ただしそれは迷うべくして迷った、つまり迷わないようにすべく準備が足りなかったことをほとんどの場合意味します。

 

そう、ここで大事なのは過酷な状況で生き抜くためのスキルの習得のより先に過酷な状況を常に回避しようとする準備なのです。

 

なので私がいう「サバイバル」とは:

① まずは過酷な状況に陥ることを避ける

② より確立の高い過酷な状況に常日頃から準備する

③ もし過酷な状況になっても出来るだけの快適さを維持する

ということになります。

 

なお上記の概念を拡大すると「リストラで仕事を失う」なんていうのも「過酷な状況におけるサバイバル」の範疇になりますけど、ここではまず災害や事故や犯罪が引き起こす過酷な状況からサバイバルすることに絞りますね。

 

さて先ほどに挙げたサバイバル本をパラパラとめくると大体の自然災害が触れられています。例えば:

 

津波

地震

〇雪崩

〇暴風雪・雷雪

〇竜巻

〇ハリケーン・台風

〇大雨

 

などです。

 

上記は主にクリント エマーソン氏の著作「アメリカ海軍SEALのサバイバル・マニュアル 災害・アウトドア編: 日常のトラブルから絶体絶命のピンチまで」を参考に列挙しました。氏の著作からは海軍の特殊部隊仕込みのノウハウが学べて楽しいのですけど「現実的に使う場面あるかな~?」って感じです。まあ、私自身としてはノウハウ本というのは全面的に役立つなんて期待せずに幾つかの学びや発見があれば儲けものと考えあとはお財布と相談して購入するかどうかお考えくださいと言わせて頂きます。この本には「へえ~そうなんだ。」という情報が幾つかありますので読んで損はありません。

 

さて日本に住む、海にも山にも囲まれている鎌倉という土地に住む私の立場からより現実味のある(遭遇する確率の高い)と思われる(すべてを経験したわけではないので推測も入らざる得ない)自然災害について以下に軽く触れます。

 

① 猛暑

これが自然災害か?と思われるかもしれませんけど近年の異常なまでの暑さと熱中症の発生件数の増加を考えるともうこれは災害と言えます。本当の恐ろしさはなんらかの事故や地震などと重なって停電したときに我々を守ってくれている空調設備が使えなくなった時の猛暑の(特に都市部での)暴力性にあります。例えば先日は発生した京成電鉄での停電事故。エアコンの効かなくなった車内に閉じ込められる、ということは砂漠で迷ったときにどうすべきか?ということ以上に私たちが常日頃から想定しておかなければならないことでしょう。

 

② 大雨

これはかっては台風とセットになっていたかもしれませんけど、いまやゲリラ豪雨という突発かつ局所的なイメージを越えて「どこでも何度でも起こりえるかって経験したことのないような大雨」と定義できるように思います。大雨の怖さはそれが原因で誘発される土砂崩れ、鉄砲水、河川氾濫、山林崩落、土石流など多岐にわたり、自身が現在いる場所の雨量が多くなくても、また既に雨が止んでいても常に警戒と準備が必要な災害です。

 

③ 津波

この恐るべき災害の特徴は実に多種多様な発生また襲来パターンがあるということです。必ずしも地震がなくても発生することも覚えておくべきことでありますけど、「このような前兆があったら」とか「津波はこんなパターンで襲ってくる」とかの前例や知識が全く通用しないほど時と場所によって自然現象としての様相が違うことがあります。この辺りの津波の特徴を見事に記録した吉村昭氏の「三陸海岸津波」をぜひご一読ください。

 

④ 地震

「ある一定期間内に発生する回数」という観点から言えば地震は体に感じないレベルのものを含めると私たちが季節を問わずに日常的に経験している自然現象であるかもしれません。1番目に挙げた「猛暑」と重なって首都直下地震が来年の東京オリンピック開催時期に発生したら・・・こんな悪夢なような状況も決して現実離れした妄想とは言えないことを前提に準備が必要です。また地震は建物の崩壊や誘発された火災が怖いとの印象があります。それはその通りですけど、人口密集地の場合にはそれ以上に悲惨な状況が起こりえることを知っておくべきかと思います。これについても吉村昭氏の「関東大震災」が生々しい克明な現実を伝えてくれていますのでご一読されることを強くお勧めします。

 

⑤ 火山の噴火

 日本全土におよぶカタストロフィとしては想像さえもしたくない自然現象ではありますけど以下の気象庁のデータによると日本全国の活火山の数は現在111となっています。常に何処かの火山から噴煙があがったり小規模な噴火があったりと、これまた地震と同じく継続的な自然現象です。噴火による災害の特徴はその噴火規模による被害地域の広大さと火山灰による長期にわたる被害の継続が挙げられます。

 

 *国土交通省 気象庁ホームページより引用

⑥ 落雷

確率的に言えばそうそう被害に遭いそうにないイメージのある雷ですけど、割と自分の近くに落ちた経験をお持ちではないでしょうか?まだ完全にメカニズムは解明されていなようですけど屋外、とくにスポーツ活動やアウトドア活動中には最も警戒すべき自然災害であると思います。とにかくこまめに気象情報を確認して早めに屋内への退避行動をとるべきです。落雷は待ってくれません。

 

以上のような自然災害を前提とした「サバイバル」について2回目以降書きたいと思います。

 

では、次回もYou'll never walk alone!

 

 

 

 

鎌倉の切通。夏でもヒンヤリとする秘密

雨続きでしたけどようやく夏晴れになるんでしょうか?

 

7月10日にあった鎌倉花火大会の鑑賞穴場スポットについて実地検証したので書こうかと思っていたのですけど、さらなる実地検証を行ってからにしたいと思います(キリッ!)。

 

さて今回は私が今まで何十回とも言えない以上に上り下りしている「亀ヶ谷坂切通」について。

 

その急さから亀も登ろうとしてひっくり返ったとか引き返したとか・・・言い伝えがあるらしいです(個人的には亀がバランスを崩してひっくり返った方がリアリティがあります)。

 

さてこの坂へのアプローチは北鎌倉方面からなら県道21号線(横浜鎌倉線)を建長寺方面に進むと右手に長寿寺(とても美しいお寺ですけど一般拝観は特別な時期を除いて出来ません)が見えるのでその横の坂道を上ります(車は通行不可)。

 

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この案内板が目印。

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長寿寺の山門への石段。

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坂の登り口左手にはこのような親切な案内板もあります。あまり坂の雰囲気と合っているとは思えませんけど・・・。



 

上記の北鎌倉方面からだと坂道の勾配はそれほど急ではありません。逆に鎌倉駅方面から来ると、この切通の勾配の急さを存分に感じられます。

 

今から20年以上前に初めてMTB(マウンテンバイク)を買ってこの亀ヶ谷坂を上ろうとしたら前輪が空回りして進めませんでした。ちょうど雨が降った後で路面が濡れていたのです。登れなかったのはこれ1回だけ。MTBの車体の軽さに応じた乗り方を習得してそれ以来この坂を上っています。

 

1度、坂を上り切ったところに中学生ぐらいの男の子が数人自転車と共にいました。私がいつものように立ち漕ぎせずに(勾配が急な坂でMTBでこれをやると前輪が浮いて漕げなくなる)亀ヶ谷坂を上りきるとその中の一人が「頑張ってください」と声をかけその後私の背中の向こうから彼らの拍手が聴こえてきました。それほど彼らにも急な坂だったのでしょう(今頃とっくに彼らも成人して立派な大人になっているんだろうなぁ)。

 

さてこの坂を上るご褒美はこのような幸せな出会いは稀ですけど、そこを通り抜ける自然のクーラーとも言える風なら高い確率で出会えるでしょう。本日も北鎌倉方面から自転車にて上ってきたのですけど途中までは日差しを背負って暑いです。でも坂の頂上の手前から日陰になり、その空気の流れる涼しさと気持ちよさといったら・・・。どんな扇風機も敵わない涼風です。アッ~気持ちイイ!!

 

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坂の頂上から鎌倉駅方面を見下ろす。涼風を感じられますか?

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ただここの切通も通行可ではあるものの他の切通と同じく危険はありますのでご注意を。Walk through at your own risk!


 

皆さんもぜひこの夏の涼風体験@鎌倉をお楽しみください。

 

 

では、次回もYou'll never walk alone!

鎌倉のビーチで楽しむ宝探し


本日は鎌倉の海岸で人気のビーチコーミングをご紹介。鎌倉の海で人気といっても私自身統計を取った訳ではないので、どの程度の方が楽しんでいるかは分かりませんけど、波打ち際を歩きながら「探し物」をしたり拾い上げたりしている人達を結構見ますね。

 

まあ、私もその一人です。ちなみにビーチコーミングは英語ではbeach combingの二文字になるようです。combは名詞で「くし」という意味。動詞なら「(髪を)くしですく、とかす」等の意味がありますけど、波打ち際で漂流物を観察する・収集するという意味でのビーチコーミングの定義に近いのはcombが口語として使われる場合の「(警察などが)(場所を)(・・・を求めて)くまなく探す、念密に捜査する」が一番しっくりくるように思います。*自動詞だと「(波が)波がしらを立てて巻く、うねる、砕ける」の意味もありますのでもともと波と近い言葉なんですね。

 

さて、難しい話は置いておいて、鎌倉の波打ち際での宝探し=ビーチコーミングについて。自分のお気に入りの漂流物を拾い集めるのです。鎌倉の気持ちのいい風と空気に包まれて「美しい」ものを発見する悦び・・・しかもタダ(ここが一番大きいかも)!

 

私のターゲットは二つ。陶器の破片とシーグラスです。

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鎌倉の海岸では男女の出会いだけでなく、小さな美しきものとの出会いもあります。


 

陶器の方は確かに古いものが流れ着いているように思います。どの程度古いものかは確証はないですけど、私の(あまり当てにならない)骨董経験から判断すると江戸時代の染付陶器が多いように思います。

 

シーグラスはガラス瓶などの破片が海の波で長年揉まれることで角の鋭さがとれて丸くなり、透明度も落ちて曇りガラスのような風合いになったものです。ポップなカラーの砂糖菓子のようにも見えますね。

 

この陶器の破片とシーグラスの二つのお宝ものを拾えるのが鎌倉の海岸。場所はズバリ由比ガ浜がベスト。私自身、東から材木座海岸由比ガ浜→稲村ガ崎と歩いてみましたけど、由比ガ浜、特に滑川の河口寄りの付近に質のいい漂流物が多くベストなように思います。

 

ただ海岸は常に変化しているので私の経験も古くなっています。今はまたベストな収集場所も異なるかも知れません。でも、やはり由比ガ浜は歩くだけでも気持ちよく人気のスポットであるのは変わりないですね。

 

あと、気温が上がってからは晴天より曇っている日の方がビーチコーミングにはいいかもですね。太陽に体力を奪われないですから。まあ、季節としては春秋がいいでしょうね。海水浴シーズンには人混みで・・・ってこともあります。

 

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鎌倉駅方面から歩くこと約20分。若宮大路を真っすぐ南に向かって歩くと海が見えます。そこが由比ガ浜

 

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ローカル・ルールを読んで快適に遊びましょう。

 

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海に向かって左手に見える滑川に橋が架かっている!これで材木座方面にも足を濡らさずに渡れます。

 

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誰もいないビーチ(本当は遊んでいる人もいますけど映らないようにパチリ)。由比ガ浜からは稲村ガ崎もあるので江の島は見えません。

 

 

 

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これはサザエ?貝殻は専門外でございます。

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ライター。漂流物?ポイ捨てのゴミ?ガスも残っているようですね。このような人工物には注意。もちろん自然のものにも危険なものがあります。

 

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玉ねぎ。今夜はカレーだぁあ??

 

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フグ?拾って食べようなどと思ってはなりませぬ。あくまで観察観察。

 

では実際に収集した陶器の破片とシーグラスをご覧ください。

 

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こんなのや・・・

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こんなやつとか・・・

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こういうのを沢山集めると・・・・

 

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こんな感じになります。

 

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この陶片なんか薄手の造りで絵付けの上品さもあって完品だといいお値段で売られていそうです。江戸期のお茶碗か蕎麦猪口か・・・?

 

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こうやって並べて眺めながら、完品だとどんな陶器なのかを想像してみるのも楽しいですね。

 

 

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こちらはシーグラス。角の丸まり具合や表面の曇り具合からギリギリ、ガラス片ではなくシーグラスと呼べそう・・・ってレベルでしょうか。

 

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こちらはガラス瓶に入れて飾ってあります。

 

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この写真だと実物の何とも言えない質感が伝わり辛いかなぁ~。

 

 

鎌倉の海に抱かれていた陶器とガラス。それが長年の時を経て私たちのもとへ届けられる。過去からの贈り物。どうぞ皆さまもお楽しみくださいませ。

 

では、次回もYou'll never walk alone!














 

 

 

 

 

鎌倉・湘南の平日を楽しむためのベスト3

「週末の鎌倉方面、湘南エリアは混みますよ。まあ車の渋滞はもちろん晴天の予報になった土日ともなると人出は一気に多くなりますね。商売的には嬉しいですけど」(地元通)。

 

こんにちはユルネバT-800です。というわけで?今回は難しいかもしれませんけど、鎌倉・湘南を楽しむならぜひ平日にお越しください、という回です。

 

なので平日の鎌倉・湘南を楽しむためのベスト3をご紹介!

 

さらに絞って鎌倉・湘南を楽しむためのベスト3、スタバ編です。なんじゃそりゃって思われたか知れませんけど、スターバックスっていうのはご存知のようにナショナルブランドでありながら個々のロケーションに最適なカスタマイズが行われている希少なチェーン店舗と言えるでしょう。なのでここでしか味わえないスタバがあります。まあ、私自身が単純にスタバが好きということでもありますけど・・・。

 

ついでながら申し上げると湘南ライフ(あえてそう言わせて頂きます)にはスターバックスはマストプレイスのように思います。いつ行っても心地よい接客がありながらもたとえ常連でも適度な距離感が保たれるのでゆっくりと読書やPC作業に没頭できる・・・こんな場所はやはり「サードプレイス」のスタバ以外にはないでしょうね。

 

つまりあのカスタマーフレンドリーなサービスや「居住性」のよい空間設計そのままでさらに鎌倉や湘南の雰囲気・文化が感じられるお店作りになっているということです。なのでぜひ鎌倉・湘南にきたらチェック!です(別にスタバの回し者でもなんでもありません(^^))。

 

お勧めは:

 

①鎌倉御成町店

江ノ島

③湘南 蔦屋書店(湘南 T-SITE)

 

の3店舗。

 

①は以前にもご紹介しましたね。ここはとても人気がある店なので平日でもある程度は混んでいます。でも晴れた日の週末ほどではないのでやはり平日をお勧めします。プールのある中庭を見ながら、そしてスターバックスリザーブも楽しめるカウンターバーもあってここでは読書もPC作業にも集中できます(ダウンスポットライトと座席の位置に注意するとより快適な読書空間になります。いずれにしても長居は禁物。長居するならフードも含めて沢山買って売り上げに貢献しましょう(^^) )。

 

スターバックス 鎌倉御成店のご紹介はこちらもどうぞ ↓

 

 

自然光を取り入れた内装もお見事。店内に居ながら鎌倉の自然を感じられる素敵なお店です。

 

②は平日だと一番混雑のないお店だと思います。目の前に134号線を挟んで新江ノ島水族館が見えます。江ノ島店の店内は奇をてらっていないスクエアな配置が基本となっています。やはりここも江ノ島の自然や空気が店内に居ながら感じられるところが最大の魅力でしょうか(店内に浜砂や海水で濡れたままのものを持ち込まないようにするのが最低限のエチケット)。まさに湘南のど真ん中。

 

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スターバックス江ノ島店。お店の前が駐輪場になっているところが嬉しい。さらにバイクスタンドのないスポーツ自転車用の専用駐輪スタンドがあるのもサイクリストには有難い!

 

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海岸にはビーチバレー用のコートも準備万端。サーファーの人達を遠くに眺めながら時間を忘れて江ノ島の夏を感じて下さい。これも平日の贅沢。

 

勝手にシンドバッド 

ベタですけど、やはり江ノ島と言えばこの歌でしょうね。海風の強い日に海を眺めながらお握りでも食べれば「砂混じりの茅ヶ崎」の意味もよ~く分かります(^^)。

 

浮気なぼくら

 

個人的にはこちらが気分。1曲目からナイーブなオヤジの江ノ島の夏がオープンします!「君に~♪胸キュン♪夏の印画紙ィ~♪太陽だけ♪焼きつけてェ~♪」

 

③は上記3店舗中何時行っても一番混んでますね (- ^)。でもやはり空席率は平日の方がはるかに高いです。私のお勧めは2Fのスペース。スタバのコンセプトでもある「サードプレイス」をよりパーソナルな空間に落とし込んでいるように思います。ここでは他のコラボレーション店舗と同じように蔦屋の本を購入しなくても自由に読みながらスターバックスのドリンク&フードが楽しめます。

 

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湘南情報もあるスターバックス湘南蔦屋書店。

 

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T-SITEはこちらの入り口ならスポーツバイク専用のスタンドもあります。


 

で、上記3店舗の中でやはり必須店舗は①の鎌倉御成町店です。週末はウェイティング覚悟となり他の観光時間もロスしてしまいますので、ここはやはり平日にぜひ!

(この店舗の最大の問題点はトイレの混雑でもありますので、そういう意味では平日の方がストレスは少ないでしょう。)

 

では、次回もYou'll never walk alone!

 

 

 

 

スケッチオブ鎌倉 「風のミラクル」と共に紫陽花を訪ねて

こんにちはユルネバT-800です。

 

梅雨に入ってしまった鎌倉。本日は久しぶりの快晴。

 

歩きといきたいところですけど、自転車で初夏の日差しの中を鎌倉巡り。

 

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まずはポップサーカス@湘南深沢。本日公演最終日。評判良かったです。行けなかった・・・。

 

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最近お気に入りのおむすび屋さんにてテイクアウトして由比ガ浜海岸にてランチ。しかし1個食べた後、砂混じりの潮風を受けて退散。

 

 

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海の家も間もなく営業開始。これ以後、地元民としては激混みの海岸は遠巻きにして見るのみ・・・。

 

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街角のアジサイ

 

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和田塚駅よこの踏切から江ノ電をパチリ。初夏の日差しに緑の車体が映えてます。

 

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これって紫陽花ストライプ?

 

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鎌倉散策のちょとした「お休み処」だった生涯学習センターが・・・知らなかった。

 

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鎌倉駅東口へと向かう道路沿いのアジサイ

 

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突き当り(どんつき)に海が見える。典型的な鎌倉の風景。

 

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午後も遅いので「力餅」は売り切れ・・・。

 

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映画やドラマに度々登場する郵便ポスト・・・。

 

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こちらの駅ですね。今日も大勢の人たちが記念写真を撮っていました。

 

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関東の駅百選」なんてあるんですね・・・。

 

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極楽寺駅前のベンチ。カールおじさん、もう関東じゃ出会えなくなったのでは・・・?

 

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映画「海街diary」を思い出しながら・・・。

 

 

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稲村ヶ崎を望む。134号線は今日も車の列。

 

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稲村ヶ崎でUターンしてスターバックス鎌倉御成町店へトウチャコ。

 

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やるなスタバ。これぞNational brand for local people.

 

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で読書タイム!やはりスターバックス鎌倉御成町店がマイフェイバリット読書プレイス。

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いつものように北鎌倉経由でゴーイングマイホーム。

 

湘南の夏の海って「始まってもいない恋の終わり」っていうのが私にとっての変わらぬイメージです。

 

音楽でいえばやはりこれがピッタシ。若き日の天才ニックの最高傑作。永遠の青春ポップスですね。

 

風のミラクル [+9]

 

では、次回もYou'll never walk alone!

 

鎌倉から行く東海道の天然酵母パン屋さん。

こんにちはユルネバT-800です。

 

本日はコーヒーとパン屋さんとカフェなら一度は訪問して欲しいお店が盛りだくさんの湘南地区の中から東海道沿いにあるパン屋さんをご紹介。

 

それではまず起点の日本橋から歩き始めます・・・なんていうレポートはまたあらためて。今回のお店は東海道五十三次と言われる街道沿いの宿場町の中のひとつ藤沢宿にあるパン屋さんです。

 

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藤沢橋を背に小田原方面へ向かってこの国道467号線の左側の歩道を歩いていきます。

 

お見せの名前は「関次商店 パンの蔵 風土」。私はパートナーから教えてもらい今年

(2019年)1月にオープンしたお店を2月中旬に初めて訪問しました。

 

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お店は国道467号から左へ曲がってちょっと入ったところにあります。

 

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左に曲がる目印は角にある消防署。

こちらのお店は旧東海道藤沢宿にある国の登録有形文化財「関次商店穀物蔵」つまり本物の蔵(「蔵風」の建物ではないということです)をリフォームしたパン屋&カフェなんですね。

 

まずはお店(蔵)の入り口から見える店内は「オシャレ」。中に入るとこの空間を作った人の抜群のセンスに感動します。また2月に初めて来たときと今回もその雰囲気は変わっていないことにも感動。お店って最初お洒落で新鮮な感じがしても段々とそれが失われていくことがままあるのですよね。お店においてそのままの状態を維持するというのは膨大なエネルギーが必要なのです。

 

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黒×白のコントラストも美しい蔵の扉。左側にあるおトイレもお洒落。

 

 

さてこの蔵空間。とても心地良いのです。1Fにはテーブル席が4つ、畳席(座敷席)が2つあります。もともと日本家屋というのは畳に座ることが前提となっており天井が低いのですけど(こちらの畳席にあるスペースはそのように天井が低くなっております。まあ逆に穴倉のような空間が好きな私にはこの狭さも心地いいのですけど)、蔵は保存庫なので2階スペースがないと天井の高さはかなりのものです。

 

というわけでメインスペースは吹き抜けのように高い天井で、梁も見えて広がりを感じさせてくれる開放的な空間です。

 

 

 

私は仕事の関係上店舗デザインにもかかわることがあります。そんな経験を通じて自分なりにお店のデザインというものを以下のような要素に還元して捉えています。

 

  • 空間(幅・奥行・高さ)
  • 配置
  • グラフィック (含む文字)
  • カラー
  • 照明
  • 素材
  • オーディオ

 

これらの要素の中の「素材」がこの「パンの蔵 風土」の最重要なデザイン要素でもあります。その素材はずばり土、竹、木。特に今では貴重な「木舞(こまい)」の土壁(保存庫としての蔵の要でこの土壁によって湿気、外気、外気温の変化から中に保存されているものを守っているのです)の素材感が何物にも代えがたい。

 

そしてもうひとつの重要な要素が照明。当然蔵は外光を遮断することで中の温度の上昇を防ぎ紫外線のよる品質劣化も防ぐ作りなので夏の昼間でも締め切るとひんやりとして真っ暗です。なので土壁を切り取って作られた窓がとても美しく、その部分がまるで印象派絵画で描かれた光ように美しい。窓の周りの土壁も額縁以上の存在感でその陰影はまさに谷崎潤一郎のいうところの「陰翳礼讃」そのものですね。

 

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この印象的な光を見てニースにあるマティスが制作したロザリオ礼拝堂を思い出しました。どちらも室内で見る自然光の美しさが印象的ですけどデザインの違いはカラー(色彩)が最重要な要素であるマティスとは異なりここではマテリアル(素材)がとても重要な役割を果たしています。

 

店内のライト類もこの陰翳を意識してとても効果的に配置されています。もともとあったこの蔵という空間×素材×自然光も含む照明があいまってカフェとしてとても素敵で心地よい空間を創り出しているわけです。

 

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サインと蔵の素材とのコントラストもお洒落。

 

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印象派」な引き戸。

 

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美しき素材で組まれた階段空間を小津アングルでどうぞ。



 

とまあ、パンの話に辿り着かず蔵をリフォームしたお店のデザインばかりの話しとなりましたけど、天然酵母を使ったパンもバラエティ豊か。パンって見ただけで美味しいかどうかわかるものですけど、こちらは見た目通り美味しい!です。

 

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美味しそうなパンにウットリ。

 

またコーヒーも丁寧にハンドドリップで淹れたてを提供してくれます。コーヒー豆もオーガニック。創業1950年の京都にある玉屋珈琲店有機レギュラーコーヒーのようです。誰からも好まれる味だと思いますのでパンとの相性も抜群のこちらもお楽しみください。

 

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美味しいコーヒーでほっこり。

 

このお店の難点を一つだけ挙げるとしたら、パンが早い時間で売り切れになってしまうことがあるということでしょうか。まあ、それだけ人気があり、また食品ロスもないということでいいことだとは思いますので、皆さん早起きして出かけましょう。

 

このお店のある藤沢宿はもっと知名度が上がってもいいと思いますし、色々なお店が集まると散歩コースとしてももっと人気も出てくると思います。まあ、東海道自体がその知名度の割には散歩マーケット(そんなものがあればの話ですけど)としては想起されずそのポジションを獲得することが、当面の課題のようにも思います。

 

では、次回もYou'll never walk alone!

 

 

 

鎌倉から飲みに行くべきコーヒー。

こんにちはユルネバT-800です。

 

今回は私が三度の飯より好きな(今どき死語表現ですね)コーヒーについて。

鎌倉にも美味しいコーヒー屋さんがたくさんあります。それに私のお気に入りスターバックス鎌倉御成町店。あの「フクちゃん」で有名な漫画家、横山隆一氏の邸宅跡地に建てられたお店は居心地抜群です。読書も進むすすむ。なので時間帯と日によってはなかなか席が空くことはありませんのでご注意を。

 

さて今回はタイトル通りに鎌倉にあるコーヒー屋さんではなく鎌倉からわざわざ高い電車代払ってでも行くべきコーヒー屋さんを紹介します。

 

そのコーヒー屋さんはあの東京スカイツリーの近くにあるこじんまりとしたお店。カウンターしかない小さなお店ですけど無限大のコーヒーワールドへ案内してくれるお店でもあります。

 

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ほぼ真下から見上げる。

 

昨年用事があって錦糸町まで来たときにネット検索にてこのお店の存在を知りました。墨田区錦糸町~両国、錦糸町東京スカイツリーのエリアには色々なコーヒー専門店があり、近年お店の数も増えているようです。まあ、1日では回り切れないでしょう。墨田区は今やコーヒー好きの聖地となろうとしているかのようです。

 

さて鎌倉方面から東京スカイツリーを目指すなら総武快速線直通の横須賀線に乗ってまずJR錦糸町駅を目指します。ここまで乗り換えなし。そして錦糸町駅を降りて地下鉄半蔵門線に乗り換えて一駅、押上(東京スカイツリー前)駅で下車。

 

まあ、錦糸町駅から歩けないこともない距離ですし、そもそも迷いようがない。ただただ高い塔を目指して歩いて行けばいいのですから。

 

いよいよ今回ご紹介するお店の登場です。そのお店は「しげの珈琲工房」。なお押上駅からお店までの道のりは各自グーグルマップにてご確認をお願いします。東京スカイツリーは見上げないといけない場所です。

 

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この電柱が目印。振り返れば東京スカイツリーがそびえ立ってます。

 

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店頭には青いカワイイ立て看板があります。

 

私のつたない説明よりぜひお店を訪ねてコーヒーを堪能してください。ここの魅力はコーヒーそのものだけでなくマスターのお人柄。コーヒーについても優しく教えてくれます(それに甘えて初訪問ながらついつい長居。失礼しました)。

 

 

さて私のお勧めはエチオピア アラカ農園 サンドライ。こんなにフレッシュなブルーベリーの味わいがするコーヒーは初めて!マスターの焙煎と抽出の技を存分に堪能できる一杯です。

 

なかなか来ることが出来ないと思い、異なるエチオピア豆を2杯連続で頂きました。

 

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実はこちらのお店の前に曳舟駅近くのカフェにてすでに一杯頂いているのでこれにて本日3杯目のコーヒーなのです。

 

 

お土産に最初に飲んだエチオピア アラカ農園の豆を100g購入。

自宅で淹れてみるも・・・マスターの味には及ばないなあ~。

 

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岩手で偶然見つけたコーヒーカップ。陶芸家雪ノ浦裕一さんの作品。最初の一杯は美味しい豆でと思っていたので迷わず「しげの珈琲工房」で購入したエチオピア豆にて頂きます。


 

 

また飲みに行きますか。皆さんもぜひ行ってみて下さいませ。

 

では、次回もYou'll never walk alone!